たそがれ壺記

古典の森に棲み暮らし、奇談・怪談を語る偏人のブログです。

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

【あやしい古典文学の壺】01/21日付の更新について

次の二編を追加しました。 「盗賊 vs.女四人」:女が四人がかりでワーワーキャーキャー抵抗するんで、盗賊も持て余したんでしょう。下女の報賞金だけ少ないのは納得できません。 「寒い夜」:血なまぐさくて嫌われるのは、まあ仕方ないです。お気の毒さまと…

【あやしい古典文学の壺】01/11日付の更新について

以下の二編を追加しました。 「房総の狐」:狐に送ってもらって有り難いかどうか、微妙なところ。まあ憎めない話ではあります。 「十万坪の狐」:「十万坪」は1723年から埋め立てが行われた土地ですが、1791年に台風による高潮で深川洲崎十万坪一帯に大被害…

【あやしい古典文学の壺】01/01日付の更新について

以下の二編を追加しました。 「屋根裏の卵」「よその門松」:縁起担ぎに意味はありませんが、縁起がよさそうなどと言って得体の知れない卵を食べてしまうような人がいないと、「あやしい古典文学」も成り立ちません。縁起が悪いとか非常識だとか、目くじらを…