たそがれ壺記

古典の森に棲み暮らし、奇談・怪談を語る偏人のブログです。

【座敷浪人の壺蔵】更新について

[あやしい古典文学の壺]に4編追加しました。

12/11「口から小児」「座頭の妻」:産女とか異類婚とかもそうですが、「出産怪談」とでも言うべき話。身につまされるものがあります。

12/21「蠅生樹」:これは残念ながら、実の中で虫が孵ったとしか考えられません。
「山門の猛獣」:冒頭部に書かれた入札の仕方が興味深いです。今多く行われる一般競争入札だと、無責任な安値応札、クォリティーが評価されないなどの問題があって、必ずしもいい結果をもたらさない気がします。

ハルさま:
いつも書き込みありがとうございます。今年の更新はこれで終わりです。
あやしい古典文学はいちおうNo.2000をもって区切りをつけるつもりのところ、なんとか来年中には到達しそうです。そのときは一緒に喜んでやってください。