たそがれ壺記

古典の森に棲み暮らし、奇談・怪談を語る偏人のブログです。

2024-01-01から1年間の記事一覧

【座敷浪人の壺蔵】更新について

【座敷浪人の壺蔵】の体裁を少し変えました。また、長らく更新していないコンテンツを削除しました。地味になりましたが、私自身いちだんと地味に生きるようになったので、これでいいかと思っています。 [あやしい古典文学の壺]に6編追加しました。 5/10…

【座敷浪人の壺蔵】更新について

〔あやしい古典文学の壺〕に6編追加しました。 4/11「馬足の民」:「丁霊」は、B.C.3~A.D.5ごろモンゴル高原で遊牧生活をしていたトルコ系民族なんだそうで、なるほど……という気がしますね。「瓠犬国」:わりとよく、いろいろな類話の形で語られる話です…

【座敷浪人の壺蔵】更新について

[あやしい古典文学の壺]に5編追加しました。 3/11「狐火」:狐火と言われるものにはいろいろあるんですが、ここでは、狐の吐息が光る、狐の所持する玉が光る、といった類の火だと思われます。「狐つかい」:狐をつかう術なんて、敬遠したほうがいいかも。…

新刊と更新について

5冊目のkindle版電子ブック『怪の壺 妖物どよどよ草』を発刊しました。 詳しくは こちら をご覧ください。 * 〔あやしい古典文学の壺〕に6編追加しました。 2/01「光るもののこと」:なんでか知らないけど、言われてみればみんな光りそうだ。光る蜘蛛なん…

【座敷浪人の壺蔵】更新について

〔あやしい古典文学の壺〕に4編追加しました。 01/11「無腸人」:別なところに「無腹人」というのもおります。こちらは無腸人のような再生力はなさそうで、ただ、「無腹人はきわめて背が高く、腹中に腸がないので、食べた物はそのままただちに排泄される」…

2024年挨拶と更新について

1/02〔あやしい古典文学の壺〕に2編追加しました。「岩上の人面」:顔の大きな女の妖怪は、山中にとどまらず、町中でもよく出てきます。顔の大きな男の妖怪というのは知りません。けっこう怖そうですが…。「猪に乗って去る」:話が進むにつれて、ただの雑役…